ふと思い立って、高尾山に登りに行った。
ひとりで山を登るのはとてもいい。
仲間と登るのも楽しいけれど、
おしゃべりとかナシで、
ひとりでただもくもくと登るのはいいものだ。
山を登っていると、
いつも感じる、自分の奥底から沸き上がるガッツ。
なんだか元気になるのだ。
ときおり、
ざわめく木々や、
青い空や、
木漏れ日を眺めながら。
ことりたちの声を、聴きながら。
気持ち良い汗を流して、頂上まで。
今日は稲荷山コースを登り、
下りは4号路を通り、
1号路で下まで降りたのだけれど、
いつも忘れがちだけど、下りの方が足にはキツい。
1号路の急坂ったら。
舗装はされてるんだけども。
6号路の方が好きだ、とか思いながら下った。
とにかく、久しぶりにいい汗をかいた。
スポーツジムとかより、
わたしにはこちらの方が向いている。
まめに通えばもっといいのだけれどね。
前にも感じたんだけれど、
いいタイミングで山に登ると、
なにかすっかり止まっていた自分の状況が、
静かに動き出す気がする。
静かな風が、吹きはじめています。