2014年6月21日土曜日

「くまのがっこう」読み聞かせ


 イオンモール幕張新都心にて、Ribbon hakka kids/Café Rと 絵本ブランド「くまのがっこう」のコラボイベントのための歌&絵本の読み聞かせをさせていただきました♪


右下にメインのジャッキーの耳が、、
 

 事前に「くまのがっこう」の絵本をたくさんと、ジャッキーのかわいいグッズをたくさん送っていただき、かなりの"くまのこジャッキーラブモード"で参加させてもらいました!

 いやーかわいい。

 集まる子供たちもかわいい。

 わたしは気を抜くと"ファンシー"とはかけ離れたバージョンの立ち振る舞いをしてしまうので、とても気をつけました。(苦笑)



かわいいこどもたちのキラキラのまなざしに癒され、

 そしてまかないで出していただいたランチがとてもかわいかった。



 どうもありがとうございました!


2014年6月19日木曜日

武蔵野公会堂ライブミニアルバム

 

昨年の武蔵野公会堂コンサートの内容を収録した5曲入りCDRをライブ会場で販売しています!

収録曲
1.サイゴのセミ
2.ゆめいろワルツ
3.wrap your troubles in dream
4.夕立ち
5.溶けてゆく午後

メンバー
安宅浩司(EG、ペダルスティール)
伊賀 航(WB)
北山ゆう子(Drs、グロッケン)

1,000円(税込)

(※歌詞カードは付いていません)

ご希望の方にはプラス送料200円で通販いたします。

・お名前(フリガナ)
・郵便番号
・ご住所
・電話番号
・Eメールアドレス
・枚数
・サインが欲しい方はサインの宛名

を明記の上、

order@inotomo.net

宛へご注文ください♪

振込先を返信いたします。

※商品の発送、料金については以下のページをご確認ください。
http://inotomo.net/note2013.html

2014年6月8日日曜日

「居酒屋ともちゃん」@ハバナムーン

 
 いつもお世話になっている吉祥寺のバー「ハバナムーン」店主の木下さんが肋骨を4本折ってしまったということで、

 その応援で3日間、料理をつくりにいきました。


 基本、自宅で自分や身近なお客さん用にお酒のつまみをつくるのが好きなだけな完全素人なので、お店でちゃんと料理を出すというのはなかなかのドキドキ体験でした。

 
 3日間、たくさん来てくれた〜

 ハバナの常連さんたちに、イノトモのライブに来てくれる人や、ミュージシャンもたくさん。

 岡地さん、コセキさん、黒ちゃん、ギターのたまきさん、灰ちゃん、たかしくん、永積くんとユザーンさん、ハッチェルさん、キセル兄、塚本くんとその友達など。

 めっちゃ濃かった〜


塚本くんがキセル兄にギターレッスンの場面も。



 最終日は「愛のコロッケ」をつくったのだけれど、
 
 あっという間に売り切れて、

 残ったら後で食べよー、と思ってたのですごーく後で食べたくなっちゃって、

 後日改めて家庭用にコロッケをたくさんつくったのでした。
 
 
 またタイミングが合えばおつまみつくりに行きます。

 木下さんお大事に。

 (初日、大雨でも常連さんたちが顔出しにきてくれる様子をみて、木下さんは毒舌だけれど愛されてるなあ、と感じたよ) 



 <覚え書き> 
 ・1日目
 アボカドとタコと豆のサラダ
 鶏もも肉の柚子胡椒
 水菜とトマトと三つ葉とササミとくるみのサラダ
 ツナとパプリカのスペイン風オムレツ
 蒸し鶏とセロリのマヨネーズ和え
 しょうがごはんのおにぎり

 ・2日目(前日のメニューに追加)
 空豆のクミン炒め
 厚揚げ焼き
 鶏もも肉のカレー風味焼き
 サーモンとディルとクレソンのサラダ
 ムング豆のスープ

 ・3日目(前日のメニューに追加)
 愛のコロッケ
 タコのガーリック炒め
 なす炒め(ごま油と香味野菜)
 じゃがいもと豆と蒸し鶏とインゲンのバジル和え
 

2014年6月3日火曜日

とーべん祭り@440


 以前に出演オファーをもらったとき、


 ツアーの戻り日だと勘違いして出られない旨を伝えたのだけれども、


 実は戻り日は前日だったことが判明。


  改めて応援に行かせてもらいました〜

 バンバンのフクシマくんがステージに引っ張り出してくれて、一緒に「シュラ」を歌わせてもらった。
  

 そして豪華メンバーのアンコールセッションにも混ぜてもらい。

 出演者それぞれの個性を充分に堪能できる、とーべん祭りならではのサイコーの夜でした。


 これまで見守ってくれた440の行天さん、どうもありがとうございました!


 お疲れさまでした!!


 

 

2014年6月2日月曜日

バンドツアー・東京戻り

 
 最終日。

 

 宿近くのレトロ喫茶でモーニングを食べながらゆっくりして、

 

 東京へ。


 帰りの車内でずっと思ってたこと。

 この人たちと一緒にいれてうれしいなあ

 ということ。

 
 メンバーみんな忙しい人たちだけれど、

 わたしと演奏する時間を、

 一緒に旅する時間を、

 人生の中で共有してくれてありがとう

 と、しみじみ思っていた。


 メンバーにもそうだけど、
 
 聴きにきてくれた人たちや、

 ライブを企画してくれた名古屋の吉田さんや大阪の中上くん。

 共演してくれたツクモク、杉瀬さん、いーたん、西村さん。

 
 それぞれの貴重な時間を、

 一緒に過ごしてくれてありがとう、

 と心から思う。


 旅は素敵です。


 音楽は素敵です。


 どうもありがとう。


 また旅に出たいな。

 と、まだ東京に着いていないうちから、

 次の旅に思いを馳せるのでした。

 

2014年6月1日日曜日

バンドツアー・京都


 中上くんちで合流し、

 美味しいコーヒーをいただいてから京都へ出発。

 中上くんちはこだわりの改装によるかなりのおしゃれ空間



 お昼に東京から戻ってくる伊賀さんを京都駅で迎える際、

 倍率の高い駅前のロータリーの駐車場にすんなりと入ることができ、

 しかも駐車券を300円で買わなくちゃならないところを、

 通りがかりの人が、

 「もう出るのでよかったらこれどうぞ」

 と、私たちがちょうど出る時間までの駐車券をくれた。


 昨日はハプニングだらけだったが、

 今日はそれを補うようになんか巻き返してるぞ。


 そして久しぶりの拾得に到着。



 拾得のテリーさんは安宅くんに会えてうれしそうだ。

 この3日間、どの場所でも感じたのだけれど、

 安宅くんは、どの場所に行ってもすごく歓待される。

 その土地土地の人たちにすごく愛されてる感じ。

 人柄だろうな〜

 と、「あたちゃーん」などと各地で迎えられてる様子を微笑ましく眺める。

これはライブ後の談笑風景。



 サウンドチェック後、近所の洋食屋さん「キッチンゴン」へ。

 「ピネライス」という名物メニューのドライピネ(ドライカレーに薄いカツが乗っている)が、超☆美味しかった。

 
 わたしはライブ前なので食事を頼むつもりはなくてビールだけ飲んでいたのだが、

 伊賀さんのをひと口もらったらもっと食べたくなって、

 安宅くんに「ピネライス半分こしない?」と電話で呼び出し、

 お腹が空いてないんだけどな、と言いながらもやってきてくれた安宅くんも、

 その美味しさにスプーンがどんどん進んでいた。


 ゆう子さんに至っては、最初ピネライスじゃなくドライカレーを頼んだのに、どうしても「ピネライス」にしたくなって、

 上に乗せるカツだけをお店の人に頼み込んで追加注文するというこだわりをみせていた。

左上にそのゆう子さんの"別注のカツ"が笑

 
 拾得での共演は、京都の大好きな歌うたいこじまいづみちゃん&西村哲也さんの珍しユニット。

 ふたりのバランスとハーモニーがとても心地良かった。

 セッションも楽しかった〜



 素敵な時間をありがとう!

 こんな機会をつくってくれた中上くん、どうもありがとう!!




 この日の宿は、京都のゲストハウス「三条宿」で、

 古い町家を改装したとても雰囲気のある宿だった。

 4人で修学旅行みたいに布団を並べて、



 ちょっと飲んで、あっという間に就寝。