2019年4月20日土曜日

佐野史郎さんの録音


 翌日のギター教室の資料をつくっていたら、

 レダで録音してるので遊びにきませんか、と、

 とつぜん、佐野史郎さんから電話がきた。


 ちょうど先日、素晴らしいメンバーの方々とのレコーディングを進めている話を聞いたところだったので、

 見学させてもらえるのかな、やった〜

 と、つくりかけの資料を急いで仕上げて、

 お土産に通りがかりの和菓子屋さんでお団子を買っていたら、

 追加の連絡で、

 "よかったらコーラスお願いします"

 と。


 見学ノリで顔を出したら、

 まさかの、

 着くなりすぐに出番!笑


 喉が起きるとか起きないとか、

 心の準備とか、

 そういうのぜんぶすっ飛ばして、

 いきなりの録音。


 なかなかにワクワクな体験でした。


 ほかの作品もチラっと聞かせていただきましたが、

 とってもかっこよかったです!

 アルバムの出来上がりが楽しみです〜


 素晴らしい作品に参加させていただき、どうもありがとうございました!





 関係者の方々。

 こんなふうに、

 吉祥寺で録音してるときに急にコーラスほしくなったら、

 とりあえず声かけてみてください。笑

 ぶっつけ本番で歌いに行きますよ〜

 (酔っ払ってる時間帯でなければ笑)
 

2019年4月18日木曜日

なぞの"悪女"キャラ


 笹倉くんとサボテン高水春菜ちゃんと3人で、

 西荻窪の広島焼き屋さん「カンラン」で飲み会。


 前から行ってみたかったお店。

 3人くらいだといろいろ頼めていいよね、ということで集まった。


 ひとつひとつ、ぜんぶ美味しかったな!


 お店の終わり際、ほかのお客さんたちがいなくなった頃に、

 店主の元気そうな男性が鉄板越しに話しかけてくれて、

 わたしのことを井上さん、と呼んだので、

 あ、その名前、予約のときに言いやすかったので使ったんですが、旧姓です〜

 と言うと、

 とたんに、

 「それは、悪い!悪い女ですよ!旧姓をさらりと使うなんて!!」

 と、やたらとカラんできた。


 え、そんなに、、ですか、、、笑


 夫もこどももいて、円満なことを伝えても、

 ぜんぜん"悪い女"の印象は拭えず、


 こんどは笹倉くんに、

 井上さんは、ほら、こんなにぴったりな服を着ているし!(上だけ確かに、少しぴったりしたカットソーだったけれども)

 ぜったいに"ママカツ"とかしているタイプですよ!
 (ママカツってなんですか、と聞くと、どうやら"パパ活"という、若い女の子にごちそうしたりする、その逆バージョンだそうだ笑)

 お兄さん、騙されないように気をつけて!!

 と助言している。


 いやいや、ここは音楽仲間で、もう長いこと友達ですから、そんな心配はないですよ、とその疑いを晴らそうとするけれども、

 ぜんぜん、

 最後まで、

 お会計してお店を出てもまだなお、

 見送ってくれながら、

 わたしのことを"旧姓をつかって男を騙そうとする悪女"として扱っていた。


 サボちゃんはそんな様子を、ただ静かに笑いながら見守ってくれていた。


 美味しかったからまた行きたいけれども、
 
 次にお店に行ってもまた、

 そんなふうに扱われるのかしら。笑

 
 自己紹介がてら、じぶんのCDを持っていったら、そんなキャラじゃないとわかってくれるかな。笑

 

2019年4月16日火曜日

喜びだけで、暮らしたい


 外側のなにかは本当は必要なくて、

 ぜんぶぜんぶ、

 じぶんしだい、

 ぜんぶオッケー、


 まるまる今の自分を受け入れて、

 そのまんまの宇宙の流れに委ねる、

 ともかく充分に愛され満たされている、

 生きているだけでそれはもう最高、

 みたいな感覚を思い出すだけ、


 なあんてことを聞くし、

 もしかして究極的にはそうなんだろうけれども、


 なかなか

 どうしたって


 外側に求めてしまうなあ


 愛されているかどうか

 無意味に確かめてみて無駄に撃沈したり。



 そんなことの繰り返し。


 試すようなことや、ちょっとした疑いの気持ちや、むちゃくちゃ寂しくて足りない感じ、なんかは、たぶん、真実の在り方からは遠いのだろう。


 とはいえ、真実、悟り、なんて明確に言えるところになぞ、一生たどり着けそうにない気もする。


 そういう"ジンジンヒリヒリする感覚"も嫌いではなかったりして。


 そういうのもぜんぶひっくるめて、最初から愛は、ここにある。


 そしてそれに気付くも気付かないも、自由。



 愛も、お金も、

 自分自身が充分に満ち足りて、

 しあわせな気持ちで

 安心して、

 周りにどんどん与えることができると、

 自然に循環して、

 大きく戻ってくるもののようで。


 足りないと思って欲しがり過ぎるとそれは、

 とたんに焦げ付きはじめる。


 わかっては、いるんだけどなあ。


 なかなか日々、焦げ付きがちです


 それもまた、よし、なのだろうな

 大きな視点でみるとね。

 笑


 苦しい思いは、もういらない。


 喜びだけで、

 暮らしたい。


 なんてね。

 

2019年4月7日日曜日

胎内記憶と青い星


 以前にイベントでご一緒させていただいたこともある、

 胎内記憶の第一人者、

 産婦人科医、池川クリニック院長の池川明先生監修の本

 「だから、ママのところに来たんだよ」

 に、わたしが送った息子のエピソードも載せていただきました(送っていただきありがとうございます!)。




 かわいいイラストで、

 いろんなお母さんとこどものエピソードが、

 シンプルに、絵本のかたちで読みやすくまとめられてあります。

 素敵なエピソードばかりで、じーんとします。


 ちなみに、わたしが送った、当時の息子との会話のエピソードのメモ。

 (本では、このメモの一部を、かなりシンプルなかたちで取り上げていただいています^^)

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 2009年11月3日 (けい7才) 夕飯のとき

 ママ:生まれる前はどこにいたの?
 けい:天国。神さまとか天使さんとかと楽しく過ごしてた。あー天国に戻りたいなあ。天国はね、夜がないんだよ。夕方もない。朝と昼ばっかり。天国は、木ばっかり。ここ(地球)みたいなものはなにもない。鉄とか。ビルとか。

 ママ:どうしてここに来たの?
 けい:神さまが、「けいくんが生まれてほしい人がいるよ」と言ったから。ここ(天国)の人とは、夢の中で会えるんだよ。ボクたちは、夢の中でしか会えない。

 ママ:今でも、寝てるときは天国に戻ってるの?
 けい:そう。いち、に、さーん!ってね。ママも一緒だよ。覚えてないの?

 夕飯後
 けい:ボクは、天国にいたときは羽根が生えてたの。天使の羽根が。


 ー そして、わたしが会話をメモしているのをみて、

 「ママをえらんで生まれてきた、ってかいてね。」

 と、付け足しました^^

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 2010年6月28日 (けい8才) 息子が話したことを急いで書き留めたもの

 天国では、やさしそうなおじいさんの天使がいつもそばにいてくれて、天国も楽しかったけど、ある日望遠鏡で地球をのぞいてみたら、ママと、街が見えて、ママのところに生まれることにした。
それは天使とのお別れだったけど、死んだら天国でまた会える。

 生まれる前は着替え室に入って、はだかになって、そこに穴があるから、そこに入ると、思ったお母さんのところに行ける。

 死ぬのはこわくない。天国に戻れるから。天国で待ってる天使とか人たちがいるから。
 死にたいとは思わないけど、死んでもまた会えるから、別にこわくない。
 おじいさんになって、ヨボヨボになったら、もう死んでも死ななくてもどっちでもいい。

 そのほかのことはもう忘れちゃったの。
 地球に来て、楽しいことがたくさんあったから。

 天国にいるときは、誕生日はなかったの。
 ボクが生まれるとき、おじいさん(天使)は5月8日だって言ってたけど、1日前になっちゃった。
 (実は、出産予定日が5/8で、実際に生まれたのは5/7。これは息子には言ってなかったことなのです。)

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 ちなみに、 もうすぐ17才の本人は、

 こういうことを話したことすら、

 なんにも覚えていません^^

 きっと、

 地球での生活が忙しくて楽しくて、天国で神さまや天使と暮らしていたときのことは、すっかり忘れてしまったのでしょう。


 わたくしに至っては、

 昨日のことすら記憶が怪しいくらいなので、

 もちろんじぶんの生まれる前のことなぞ、覚えているはずもなく。笑



 とはいえ、こういう話を聞いてきた中で、

 わたしたちが生まれる前のことを想像して、

 「青い星」という曲を書きました。


 この曲をライブで歌うときに、時々、息子のそんなエピソードを話すのですが、

 ある時、おひとり、

 「子に恵まれなかった(選ばれなかった)夫婦には少しつらかった」という感想をいただいたことがあります。


 わたしが伝えたかったのは、

 "わたしが息子に選ばれた"、というところではなくて、

 わたしたち"自身"もそんなふうに、

 親や、環境や、じぶんの人生を"選んで"生まれてきたのかもしれない、ということです。

 きっとその方は、お辛いかもしれないけれど、もしかしたら、生まれる前に"子どもに恵まれない人生"を選んで生まれてきたのかもしれない、ということです。(ほかの世で子だくさん過ぎて、この人生では子育てはちょっと休憩、とか、今世では子育てよりも仕事に全人生を注ぎたい、とか^^)

 だから、赤ちゃんに"選ばれなかった"のではなく、その人生を"選択"して、その世界を体験していらっしゃるのかもしれない、と。

 だから、その素晴らしいご自分の人生を、"赤ちゃんに選ばれなかった"とはとらえてほしくないなあ、とおもったのでした。

 そのときにお伝えできなかったので。
 (ライブアンケートでいただいた感想でした)

 この場をお借りして。


 言葉足らずで、つらい気持ちにさせてしまって、すみませんでした。

 そして、そのことを伝えてくださり、ありがとうございました。


 それぞれのみなさんが、じぶんで選んだ素晴らしい人生を、喜びとともに、最高に楽しんでいけますように。



 

2019年3月30日土曜日

岸田繁 交響曲第二番 初演


 東京オペラシティで、

 岸田くんの"シゲ2"コンサート。


 素晴らしかった

 美しくて素晴らしくて、泣けたな。。

 どうもありがとう。


 荘厳で壮大で、親しみやすくて...


 交響曲をつくる作業って、

 神さまと交信するような、

 天の美しさをこの世に降ろすようなしごとなんじゃないかな

 天と地を繋ぐような。


 あんな楽曲を作り上げちゃう岸田くんって、やはりすごいなあ。


 会場で久しぶりにお会いした佐野史郎さんと、

 岸田くんの楽屋に挨拶に行って、

 吉祥寺まで一緒に帰って、

 コンサートの感想をゆっくり飲みながら語り合えたのも、良い時間でした。


 佐野史郎さんはいつも"音楽好き少年"のような感覚でいらっしゃって、

 好きな音楽や音楽家の人たちの話をしてるとき、いつもとてもうれしそう。

 そして、ベテランの役者さんとしての風格をたたえながらも、

 自分を大きく見せるところがなく、いつも自然体で、
 
 気づくと超後輩の天然なわたくしに小皿なんかをちゃっちゃと渡してくれる気遣いもあったりする素敵な方です
 (そのたびに、ああ、気づかずにすみませんっっとなるわけなのですが)


 貴重な良い時間を、どうもありがとうございました!

 

2019年3月24日日曜日

長男堂ライブ


 「ヤーヤーヤー!」シリーズ、第三弾。

 トーベンさん、ネロくん、わたしの3人で、

 長男堂での、生音ライブ。


 生音だと、

 私の場合、声が小さいので、通りを走るバスの音なんかにかき消されそうになったりもするのだけれど、

 でも、その分みんなが耳を澄ましてくれる、

 そのひそやかな感じはなんだか特別。


 最後には、

 遊びにきてくれていた湯川潮音ちゃん、笹倉慎介くん、サボテン高水春菜ちゃんも巻き込んで一緒に演奏。




 楽しかったな。

 ありがとう。


 ライブ後、長男堂の美味しいごはんをいただきながらしばらくおしゃべりした後、

 笹倉くん、サボテン春菜ちゃん、ネロくんと、

 ホルモン酒場「わ」に流れた。

 ここでさらに、

 深く音楽の話に。

 
 こんなとき、ハバナ(今はなきこだわりのレコードバー)があったらな、

 と、ほんとにちょくちょくおもうし、ハバナの仲間はみんなそうおもってる。


 あの店に行くと、

 いつも良いレコードをかけてくれて、

 このアルバム聴いてから帰る、とかなんとか言いながら、

 結局朝になっちゃったりして。


 この夜は、

 「わ」のカウンターで、

 ちょっとだけ、ハバナの感じを思い出したのでした


 

 
 

2019年3月21日木曜日

代官山→下北→西荻

 
 お昼、

 代官山でのサボテン春菜ちゃん&笹倉くんのリリースパーティーに行かせてもらって、




 その後みんなでわいわい移動して(明るい時間にミュージシャンたちが揃ってぞろぞろと都内の電車を乗り継ぐ感じ、わたし的にはなかなか珍しい風景だなと思いながら)

 下北での打ち上げにも参加させてもらって、

 そこから西荻にみんなで流れて戎でさらに飲み、




 Terraでのマコベン(トーベンさんと高橋マコトさんのユニット)のライブにお邪魔させてもらいました

後ろで光っているのは、ゲストドラムの電飾王、小口さん!

 お昼はほっこり系ライブ、夜はガッツリ系ライブの贅沢な2本立て。

 
 それにしてもお昼から終電近くまで、

 ほんとよく呑んだな

 お昼ライブだと、その後長々と飲んでも終電に間に合う。笑


 長くて楽しい一日でした♪

 みなさん素敵な演奏と楽しい時間をどうもありがとうでした!