夜中に起きちゃったな。
息子を寝かせながら九時前に寝ちゃったらそりゃあ途中で起きるよな。
いや、いつもは起きない。無理矢理朝まで寝る。じゃないと微妙に朝つらいから(苦笑)。
今日の場合は、2時過ぎにトイレに起きたらお腹がすいていて、そのまま眠れなくなり、仕方がないのでムクムクと起きだし、インスタントラーメンを食べ、そしてワインを飲みはじめてしまったので、日記でも書くことにしたのだ。
明日の朝はきっとつらいだろう。
まあいいや。とことん飲もう。
今日は午前からCD通販の梱包、発送作業(みなさん注文ありがとう)、市政センター、銀行、など、大人的やることが山積みで、しかも息子の園がお休みで彼をそれ全部に付き合わせなくてはならず、午前いっぱいかかっても終わらなくって、東急の屋上のカフェでとりあえず休憩。
そしたら友人家族が偶然そこにいたので、彼らに息子をしばし預けて、残りの銀行的作業を済ませる。助かった、ありがとう。
その後、彼らと別れて、でもまだもうひとつユザワヤでの買い物が残っており、でもこれ以上息子を付き合わせるのはかなり困難だ、と判断(6才の男の子と、こちらの都合だけでながいこと街を徘徊することは相当大変&かわいそうなのだ)。
LOFTに少し用事があったので、ついでにそこの量り売りのお菓子屋さんで機嫌取りのお菓子をひとつ与えることにする(初めて利用)。
普段我が家は、市販の甘いお菓子はなるたけ避けているので、今日はほんとに特別だ。
いーっぱい魅力的なお菓子が並んでいる中、どれでもいっこ選んでいいよ、と促す。
彼はすごーく悩みながらも、チュッパチャップス的なものをひとつ選んだ(実はグミを選ぼうとしたのだが、それではユザワヤの間持たないと思い却下、時間が持ちそうなアメの方に誘導)。
レジに持って行くとお店の人が量ってくれて、
「20グラムからですので、あと10グラム選んで下さい」
と言われた。
いっこ欲しいだけだったのに、でもあと10グラムぶん!?...まあいいか。
そんなふうに、別のキャンディをもういっこ選んだ。
「...あと、5グラムです」
えー、もういっこ?
仕方ないのでふたりでもういっかい悩んで、また別のキャンディを追加。
「はい、...66円です。」
安。
なにかいっこ買いたかっただけなのに、それが3個買うハメになり、しかも66円。わけがわからない。
いやお店にとってはこちらの方がわけわからない類いだろう。そんな、いっこだけ、みたいな買い方をする人は皆無なのだろう。量り売りだし。
とにかくそのチュッパチャップス的なものを与え、彼がごきげんにその甘さの中でゆるんでいる間、ユザワヤで必要なものを無事買うことができ、しかもその甘い効果はその後家に辿り着くまで持った。おそるべき楽さ。
世の中のお母さんが、簡単に子どもに甘いお菓子を与えてしまう理由が分かる気がする。だって確実におとなしくなるんだもの。
でもそういうものは、与えすぎると子どもの成長にいろいろと影響してしまう。だから普段、わたしはそれを選ばない。なるたけ。
でもまあ今日は特別ね。ときどきは、いいのさ。
そんなわけで、あとふたつ、小さなキャンディーが残っているが、果たして明日以降、彼はそのことを思いだすのだろうか(たいてい忘れてしまう)。