息子を寝かして、ひととき飲みタイム。
図書館で借りて来た雑誌の"築地特集"を見ながら、
”今スシが猛烈に食べたい”と思いつつ(食いしん坊続行中、さらに1kg増)、
ワインをチビチビ飲む。
ツマミはじゃがいもを蒸してバターでこんがり炒めたもの(スシの気持ちとは合わないが)。

そして夜、寝付こうとすると、
前々からバンドやるなら"チャムロック"というバンド名にしよう、と思っていた"チャムロック"に、
なぜか急にファーストアルバム名を思いついた。
パソコン部屋で起きているムコハンに報告しに行く。
「ねえ、チャムロックのファーストアルバムは、『チャミングアウト』だよ」
「それなら『チャムロックのチャミングアウト』がいい」
ムコハンは真面目に答えてくれ、
わたしは満足して布団に向かった。
途中でセカンドアルバムのタイトルを思いつき、引き返す。
「ねえ、セカンドは、『プティット・チャーミー』だよ」
「"プティット"の意味が分からない」
ムコハンに一応相手にされ、満足してまた布団に向かった。
布団に入ると、さらに3枚目、4枚目とアルバムタイトルが浮かんで来て、思いつく度に枕元の電気をつけてノートに書き込み、
電気を点けたり消したり、計6枚もすでにタイトルが決まってしまった。
"このバンドは、ロックとは言っても、ギターポップだな、そしてボーカルは男の子がいいかもな、もしくはボーイッシュな女の子"
などと妄想しながら目をつむると、
今度は、
ヘーイ、ヘヘイヘーイ!
と、「チャムロックのテーマ」が頭の中で流れて来た。
しょうがないのでまた電気を点けて、流れてくる歌詞を書き留める。
なぜ書き留めてるのかは分からない。
チャムロックと繋がっちゃってるみたいだからしょうがない。
1コーラス分できたので、よし、寝よう、と布団にもぐりこむと、
また別の曲が流れてきた。これはB面のミドルテンポの曲だな。
またノートに書き留める。
1コーラス分書き留めてようやく布団に入る。
そしたら今度はメンバーの名前が次々出てくる。
きりがないな。
チャムロック回線をオフにして、
そのまま眠りについた。
おやすみ、チャム。
ちなみに、"チャム"というのは、幼いころの息子の呼び名だ。あんまりかわいくて、チャーミングの、チャム。
その後その呼び名は夜中にモグモグするので"モグ”→""モグじ"に変わり、"モグチャム"に変わり...と、今でも変化中だ。