中学1年生のときの同級生たちとプチ同窓会飲みをすることになり、
30年ぶりくらいの再会。
その中学校は博多駅近くにあり、
わたしは中2で転校したけれど、
同級生たちはその後もずっと繋がっており、
Facebookでひとりの子と繋がったことをきっかけに、
今回のわたしの帰福に合わせて、
何人かで集まってくれることになったのだ。
久しぶりに会う同級生たちは、
当時の面影は残しつつ、
それぞれが魅力的な大人になっていて、
なんだかとても面白い人たちだった。
すっかりおじさん、や、おばさん、になっちゃってる人はひとりもいなかった。
「イノテツ」と「イノトモ」。 |
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飲食業なので遅れてきたアベチャン |
博多の土地柄なのだろうか。
それとも集まった人たちのそれぞれの年の経かたが面白いからなのだろうか。
そのどっちもなんだろうな。
わたしは30年前のことはほとんどなにも覚えてないんだけれども、
「イノトモって、小学校の頃上履きをよく左右逆に履いてたね」
と、当時のわたしのどうしようもなさがかいま見れるエピソードを覚えていてくれた友人もいた。
(わたしの忘れ物がひど過ぎて学級会議になったことは覚えていなかったようだ)
面白い人たちと、
改めて出会えたことに感謝。
これから福岡に帰る楽しみが増えました。
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