2011年3月13日日曜日

音楽のチカラ

 
 下北沢のライブハウスCLUB QUEで行われた

 「つばきフレンズpresents"音楽のチカラ"」

 というイベントに、高森ゆうきくんに誘われて飛び入りで歌わせていただきました。


 こういうときなので、

 照明はできる限り小さく、

 音は小音量(その場にいらっしゃる方々へ届く程度のPA)、

 チケット代はなく、

 来てくださったお客さんたちが入り口で募金箱にそれぞれ募金をし、

 出演したミュージシャンたちもその箱に募金をし、

 音楽の時間を共有する。


 出演者もお客さんも、ライブハウスの人たちも、

 それぞれにそれぞれの思いがあって、

 でもそこでみんなが小さな光を受け取って、

 それを持ち帰って自分やまわりを照らして行く。

 遠くまでは、今ほんとに困っている人たちまでは、到底届かないかもしれないけれど。

 でも、なにかは動く。


 そんなきっかけの夜だったと思います。

 
 なにもできない、

 ともやもやしていたわたしの気持ちに、風穴を開けてくれました。


 今元気な人は、

 元気を送ろう。

 止まらずに。

 恐れずに。

 
 ちなみに、今日集まった義援金は、40万円近くだったみたいです。

 勇気を持ってお店を開けたQUEのニイさんはじめスタッフの方々、

 募金し、演奏して、交通費も受け取らなかったミュージシャンの方々、

 おつかれさまでした。

 このみんなの思いが被災地の人たちにちゃんと届くといいですね。

 
 わたしはたまたまそこに参加させていただいた通りすがりのものですが、

 わたしも勇気をもらいました。

 ありがとう。
 
 

明日のライブ延期のお知らせ

  
 明日予定しておりました、

 中野RAFTでのライブは、

 地震の影響を考慮して、3/24(木)に延期することとなりました。

 みなさまにはご迷惑をおかけしますが、

 どうぞご理解くださいませ。


 こんなときに、

 心配や不安はつきものですが、

 どうぞ、大丈夫な人たちは気持ちを明るく持って、

 愛と光を送りましょう。

 被災地の方々のために、

 心から祈りましょう。


 そして、節電や募金など、

 自分のできることからはじめましょう。


 わたしも祈り、

 愛と光を送り、

 彼らのために歌を歌います。

 

2011年3月12日土曜日

 

 
 今回の地震の被害に遭われた方々に、

 心よりお見舞い申し上げます。


 被害の大きさに、ただただ言葉を失っております。

 
 まだまだ警戒が必要な状況とのこと、

 どうぞみなさまご無事で。。。


 

2011年3月10日木曜日

深大寺

 
 ひとりでぶらりと、

 深大寺に行ってきました。




 わたしはもともと一人行動が楽なたちで、

 誰かを誘って遊ぶ、というのは子どもの頃から少し苦手だ。

 
 小さい頃は母に「友だちと遊んで来なさい」と外に出されても、

 友だちの家の前までは行くが呼び鈴を押せず、

 結局そこいらをひとりでぐるぐると歩き、もう友だちと遊んだくらいの時間は経っただろう、と判断して、

 「遊んできたよ〜」

 と、家に帰るのだった。

 もちろん母にはばればれで、また外に出されるのだが。


 小学校高学年の頃には、

 博多駅のファーストフード店に寄り、

 ひとりでのんびりポテトなど食べていた。


 高校の頃には、

 友人の女子たちは連れ立ってトイレに行く。

 わたしはひとりで行く。

 
 そんな少女時代。

 
 というわけで、

 今も普通にひとりで行動する。

 息子がお供に加わると、それもまた楽しい。

 家族で出かけるのも、友だちとわいわい飲んだりするのももちろん大好きだ。


 
 話は戻り、

 今日は深大寺に出かけ、

 お参りして、

 おそばを食べて、

 温泉に入って帰って来ました。

 はーのんびりした(いつもか…)!






 

2011年3月6日日曜日

炭火焼

 
 ずっと欲しかった七輪を手に入れたので、

 家でさっそく炭火焼。



 炭火焼さいこう〜

 息子もテンションあがりまくり。

 にんじんとか大根とかも、炭火で焼いたらおいしいね〜、と、よく食べる。

 わたし的には、とくにエリンギと長芋がぐっとくる(オリーブオイルをからめて焼く。夏ならばズッキーニも最高)。


 ひとしきり息子とふたりで炭火焼を楽しんで、

 そろそろ落ち着いてきたかなという頃にムコハンが帰宅。

 炭火臭とちょっとした煙に、

 「室内で炭火焼はNGだろう」

 とひかれた。


 やはりそうかな。

 途中煙がモクモクのときがあり、

 ちょっとだけ"煙探知機大丈夫かな"とは思ったのだが(以前鍋でごはんを炊いたまま二度寝しちゃったときにこの探知機に"カジデス"と騒がれたことがある)。


 でもねえ、残った炭火はほかほかと暖房がわりになるしねえ、

 なかなかいい時間でした。
 

2011年3月5日土曜日

下町散歩

 
 江戸東京博物館に行き、

 その後両国からスカイツリーのふもとまで、

 探検しながらあるきました。


 スカイツリーは高いので距離感もあまりつかめず、

 近いように見えるけれども、歩くと遠いだろう、と覚悟しながら、

 あの高い塔を見失わないように、

 けれど知らない路地をえらんで歩く。


 目的地はどこでもよかった。

 ただ、

 ブラブラと歩きたかっただけなのかもしれない(夫がそういう感じだったのにただついて歩いていただけのような)。

 
 その知らない路地たちは、当たり前だけれど、

 わたしの住む吉祥寺とはぜんぜん違う。

 そこに息づく、東京の、別の生活の世界。

 
 昔糀谷に住んでいた頃に感じた小さな工場たちの匂いでもなく、

 洗練された都会の感じでもなく、

 妙に懐かしいような、

 静かなたたずまい。


 あの町の人たちは、

 日に日に高くなるスカイツリーを眺めながら、

 なにを思うのだろう。


 

2011年3月3日木曜日

オーケストラ


 近所のホールで吹奏楽のオーケストラコンサートをやるというので聴きに行ってきました。


 すごく良かった。


 曲が始まったとたんに、胸がいっぱいになって涙。

 そして最後の曲までずっと、泣けてしょうがなかった。

 曲がどうの、ではなくて、

 たくさんの生の楽器の音に包まれることのしあわせに、

 その音たちの重なりの豊かさに、

 ああわたし、こういうのにほんとに飢えていたのだなあ、

 と、涙をぽろぽろと流しながらじんわりと思った。

 たぶん、吹奏楽ということで、

 人の息から生み出される音のあったかさ、の部分も相当心に響いたのだと思う。


 音楽はやはり生がいいです。

 生の音はほんとに豊かです。

 
 若いころにはオーケストラ聴きに行ってもよく分からなかったな。

 少し歳を重ねたのだな。


 そして歌声も、そういう意味で、

 誰かの心を溶かしたりする大切なたからもの。

 天からもらった自分の声を大切に、

 だれかの心に響く歌を、うたっていきたいな。