2015年7月29日水曜日

日帰り温泉


 日帰り温泉。




 うちから電車とバスで1時間半くらいの、森の中。

 蝉しぐれと、ヒグラシ。

 とろりとしたお湯。

 お風呂上がりの、冷たい炭酸ジュース。

 さいこう。

2015年7月28日火曜日

夏休み


 先日の茅ヶ崎を皮切りに、

 飲み会の目白押し。


 息子が福岡に行っている、なんてとくに誰にも言っていないのに、なぜか、飲まない?とお誘いが来るのだ。あちこちからポツリポツリと。

 自由なわたしは、どんどん飲みに出かける。


 昨日は下北で友人とふたりでしっぽり。

 その前は、ハバナの木下さんたちと三鷹飲み(飲みすぎ)。

 今日もまた別の友人たちと(最近週1で通っているボルダリングの後に!)。

 
 普段わりと静かに暮らしているのに、息子がいないこのタイミングで、この目白押し。なぜだろうな。まあいいや。せっかくだから楽しんじゃう。

 いつもより夜更かしするし、寝坊もするし、ときどき昼寝もしちゃう日々。


 ああ

 夏休みだあ


 息子を毎年あたたかく迎えてくれてる福岡の実家の父母にほんとに感謝。

 
 

2015年7月22日水曜日

茅ヶ崎


 息子が夏休みに入り、

 毎年恒例、私の福岡の実家へ2週間の予定で遊びに行った。

 
 ちょうどそのタイミングで近所の友人が茅ヶ崎の別宅に行こうよ、と誘ってくれ、息子を羽田に送った帰りに茅ヶ崎に向かい、そのまま一泊、のつもりが、のんびりし過ぎて二泊。

 海も近所なので、浜辺で海風を浴びたり、波打ち際で足までつかったり。




 茅ヶ崎の別宅、というのは、友人の実家で、ご両親は別の家に住んでいるので現在空き家。ときどき海の家として使っている、という、素敵なおうち。

 
 お互い子供がいるので、普段そうそう自由にはできないけれど、子供たちが合宿に行った、とか、そういうタイミングで誘ってくれて、母たちだけで、思い切りそこで羽を伸ばすのだ。
 
 今回は、それにもうひとり、茅ヶ崎在住の友人も当日呼んで突然加わり、彼女もまた予定になく一緒に泊まることになったりして、3人とも家庭があるとは思えぬ自由ぶり。


 それぞれが一品ずつ料理をつくり、

 飲み、しゃべり、笑い。

 ひとりはライター、ひとりはヒーラー、ひとりは歌い手。

 話の内容は宇宙寄り(笑)。


 いい宇宙仲間がいて良かったな笑


2015年6月22日月曜日

創造と実現



 洗面所の下にちょうど良い棚が欲しいな

 としばらく考えていたわたしは、

 その小さな棚を思い描いた。


 そして数日後、

 その棚はちんまりと、イメージどおりにわたしの洗面所に収まっていた。

 
 そこに棚が欲しい、

 とおもい、

 イメージして、

 絵に描いて、

 木材を手に入れ、

 ノコギリでギコギコやって、

 ペンキを塗って、

 トンカチでとんとんやって、

 組み立てた。


 こんなのあったらいいな

 と頭の中で考えたそれが、

 数日後にはその場所にぴたりと収まっていた。


水道管に合わせてピッタリサイズで。


 これって、

 "引き寄せの法則"のわかりやすいやつ?

 と、そのときふと思った。


 心に思い描くだけでそれが魔法のように突然目の前に現れるわけではない。

 イメージして、

 それに向けてなにかアクションを起こすことで、

 その実現が可能になるのだ。


 棚があったらいいな、と思ってるだけではだめで、

 それを実現するには、

 ひとつひとつの過程がいる。
 (購入するにしても)


 いい曲ができたらいいな、

 と思っているだけではなにもできなくて、

 実際にギターやピアノにさわったり、ハミングしてみたりして、
 
 それをたぐり寄せる作業がいる。


 お金持ちになれたらいいな

 なんてぽわんとした願いごとも、

 まずそれが入ってくる道をつくらなくては。

 そしてなにか具体的にアクションを起こさなくちゃあ

 

 なんて、

 ひとつの棚をきっかけに、"引き寄せの法則"についての考察までわたしの思考は飛んでいくのでした


 ちなみに、我が家にはそんなふうにわたしが作った棚があちこちに、ある。


コンロ前の変な場所に水道管を設置されてしまったのでそれに合わせた棚。


隣りのシンクの高さに合わせた棚。


息子の机の上に、本棚設置(中学入学記念に)。


 そして現在、洗面所の木の壁がボロボロになっていたので、勝手に補修中。小さなタイルを施し、目地を塗り込んで、乾くのを待っているところ。





 自分でイメージしてそれをつくるのって、たのしいなあ 
  

 (DIYばかりしてないで曲もつくらなくちゃあ)


  

2015年6月7日日曜日

鎌倉moln「貸切り図書館19冊目」


 鎌倉moln「貸切り図書館19冊目」、どうもありがとうございました。




 molnは、キュートな店主、あやさんのセンスが満載の、とても素敵な雑貨屋さん。


 そんな魅力的な空間は、そのステージにもキラキラとしたインスピレーションを与えてくれる。


 そして共演の近藤さんの、素晴らしい、繊細で美しいギターやウクレレの音色。


 そういうすべてが合わさって、特別な、美しい時間だった。


 今回の「貸切り図書館」という会は、
 
 お気に入りの本を紹介する会でもあり、

 わたしは、こどもの頃から愛読している絵本

 「わたしのおふねマギーB」

 と、

 「ジョンの魂との対話」

 という本を、歌の合間に、ゆっくりと紹介させてもらった。


絵本の読み聞かせ中。photo by 山田くん。ありがとう!



 そして、それにつながる歌を。


 ときどき、向かいの鎌倉駅を通る列車の音が混ざり、

 静かでやさしい空間だった。


 近藤さんに、イノトモ曲に数曲演奏を添えてもらったのがまた贅沢で素晴らしかった〜


photo by / molnあやさん。ありがとう!



 最後のセッションでは、我が家のご近所さん山田稔明くんも参加してくれ、贅沢な一夜となりました。


photo by / molnあやさん。ありがとう!
  

photo by / molnあやさん。ありがとう!


 プチ打ち上げも楽しかったなあ


 帰りは山田くんの車にご一緒させてもらった。

 カーステレオで彼の新作を聴かせてくれて、

 また素敵なポップスのアルバムができたね、

 いつもたくさん曲をつくってすごいね、

 なんて話しながら帰ったのでした。

 
 molnのあやさん、五十嵐さんはじめ、近藤さん、山田くん、集まってくださった方々、どうもありがとうございました!


2015年5月24日日曜日

亜土さんのミニライブ


 水森亜土さんの、ミニジャズライブを聴きに、池袋東武百貨店へ。


 亜土さんは、わたしが20〜22才くらいの頃に在籍していた劇団未来劇場の看板女優で、当時とてもよくかわいがってもらった。

 いろんなライブに連れて行ってもらったり、亜土さんの家の屋根裏部屋によく泊めてもらっておすすめのレコードを貸してもらったり、亜土さん選曲のカセットテープ(ブルースやジャズ、レゲエなど)をもらったり、その他たくさんたくさん、心の栄養をいただいた。


 深夜、彼女はいつもアトリエ部屋で絵を描いていた。

 ラジオを聴きながら、カルアミルクとかを飲みながら。

 「イノトモは好きなレコードでも選びな〜」なんて言いながら。


 昼はわいわい元気で、夜は静かに絵に向かう。

 常にアーティスト。

 
 いつも左右違う靴下をはいて(その方がおしゃれ、らしい)、どの服にも必ずポッケが付いていて(付いていない服には縫い付ける)、ほかにもなにかしらのおしゃれなひと工夫が施してある。


 そばにいて、その存在がいつもとてもまぶしく、そしてとても尊敬していた。



 劇団をやめてからは、アルバムを出すたびに手紙とともにCDを送り、

 劇団の公演を観に行ってはちらりと挨拶をさせてもらい、

 という感じで、縁は遠くなりながらも、わたしの中で亜土さんの存在はいつも大きい。



 そして先日、久しぶりに、ライブ前の控え室に顔を出して挨拶させてもらったら、

 わたしの顔をみるなり、

「イノトモー!♪」と笑顔で迎えてくれ、

 どれだけ時間が経っても変わらず楽しく接してもらって、とてもありがたかったなあ、、


 ジャズステージは、相変わらずのかわいさとスイング感で、

 集まったたくさんのお客さんたちも、みんなとっても笑顔だった。

 ほんとにすごいなあ

 わたしもあんなふうに、ずっと歌って行けたらいいなあ

 そんなふうに思った。



 余談。

 控え室での会話で、亜土さんが、わたしが昔に作ってプレゼントしたらしいベストのカセット(ミーターズとか入れてたらしい、、覚えていないけれど…)を、今でも聴いてるよ!と言ってくれて、驚いた。

 わたしも今なお、亜土さんから当時もらったカセットの数々を、よく聴いているから。

 
 そんなふうに音楽で繋がっていたなんて、うれしいな。


 
ポストカードをお土産にいただいた♡

 

2015年5月7日木曜日

うちゅうのうねり

  
息子の13才の誕生日でした。

 13年前の、少し寒い、ときどき小雨の降る夜。

 彼が生まれてくる直前の数時間、わたしは自分の小さなからだの中で、なにかとてつもなく大きなうねり、大地のような、海のような、うちゅうのような、なにか大きな力がとにかく湧き上がってくるのを感じていた。

 ぐおんぐおん、と。

 自分の中から湧き上がる、そして突き上がってくる猛烈な、野性のような感覚。

 圧倒されるようなそのエネルギーに、参ってしまいそうだった。

 そして、そこに時間は存在していなかった。

 そこだけ時間がぐーんと引き延ばされたような感覚で、今が一体何時なのか、どれくらいの時間が経ったのか、今日なのか、明日なのか、まったくわからなかった。

 やっとその大きなうねりと自分とのタイミングがなんとなく分かりはじめた頃、ひときわ大きな押し寄せるうねりの波に乗って、彼は生まれたのでした。


 産み終えて、まさにボロぞうきんのような状態だったときにいただいた、助産院の方が出してくれた夜食のおにぎり、美味しかったなあ


 そんなことを思い出しながら、今日もわたしは彼の大好きなチョコレートケーキを焼く(わたしがこどもの頃に母がよく作ってくれた、甘みをおさえたレシピ)。




 13年間、わたしのそばで健やかに育ってくれてありがとう。


 とても愛おしい気持ちが湧いてくるとき、この気持ちはどこからくるんだろう、と、ときどき思う。

 わたしの奥の、大地や海や宇宙とつながっているところから、こんこんと湧き出す感じ。


 その愛を通して、地球や宇宙や、根源のエネルギーのようなものと、つながっているような気がする。


 風にゆらめく美しい木の葉を眺めるときも。

 朝の小鳥のさえずりに耳を澄ますときも。


 愛おしいわが子をみつめるときも。