2019年1月6日日曜日

下北沢lete with 塚本功




 この日のleteのライブは、

 本番、

 声がぜんぜん出なくなってしまった


 年末年始に、それまでのたまった疲れと、

 ちょっと気がゆるんだこともあって、

 喉の痛みと咳が、本格化してしまった。

 そして前日まで、実はほとんど声が出ない状態で。

 (当日の本番までにはぜったい治すつもりで、普段は飲まない強めの薬も飲んだりして)


 けっきょく、

 本番中、

 咳が止まらなくなってしまう場面もあり、

 いつものわたしの歌を楽しみにしてきてくださった方には、

 本当に申し訳なかったです。


 夕方のサウンドチェックのときの声の枯れ具合は、

 音楽的にはわりといい感じだったんだけどなあ

 
 塚本くんには、そんな中ずいぶんと助けてもらいました。

 すべての曲のキーを下げつつ。

 歌えない部分は代わりに歌ってもらったり。

 ありがとう。

 頼もしい。

 
 でもなんだろう、

 声が出ないぶん、

 感覚的には、

 すごくすごく、

 研ぎ澄まされていたような。


 せっかくなので"枯れた声"で歌いたい曲、

 を、

 おもむろにおもいつくまま歌う中、

 中森明菜の「セカンドラブ」を急に歌ったり。


 ともかく自分史上、二番目に声の出ないステージでした。

 (一番出なかったのは2005年のバンバンバザール主催の六甲山のフェスで、それはもうほんとにスナックのママのような声で、そのときはバンバンのあたたかなサポートにずいぶんと助けられた)
 
 声がこんなですみません、と謝りながらのステージでしたが、
 
 お客さんたちのあたたかい空気に、とても助けられました。

 ありがとうございました。

 
 声は楽器で、

 ほんとに替えがきかないもの。

 わたしはこの宝物を、

 もっとちゃんと大切にしなくては。

 と誓いつつ、


 キーを下げたものも、

 けっこう雰囲気が変わって良いかも、

 という発見もあり。


 そんな新年のはじまりのライブでした。

 
 1部の、かろうじて声が少し出ていた演奏を2曲だけ、期間限定でサウンドクラウドでお届けします。

Lazy River(歌詞がときどきモニャモニャになるのは、声枯れ関係なくいつもの歌詞飛びです、、)
https://soundcloud.com/user-490989798/lazy-riverlive06jun2019-at-lete-shimokitazawa-tokyo

JEALOUS GUY
https://soundcloud.com/user-490989798/jealous-guy

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