夏休みの終わりに、
家族3人でキャンプ。
森の中でただ過ごすことが、
どうしてこんなに楽しいのだろう
ごはん食べて寝るだけ、なのに、この非日常感。
翌朝は雨になり、
朝ごはんの途中で本格的に降り出したので、
慌てて撤収することに。
このときに、
3人それぞれが独自にてきぱきと動き、
気付くとあっという間に片付いていた。
息子はいつのまにか、
小さなかわいい存在、から、
家族の一員として役立つ存在、になっていた
火おこし(炭おこし)もひとりでできる。
キャンプって、そういうのが見えていいね。
(ちなみに、テントとタープは市から無料で借り、キャンプ場は大人200円。かなり格安に行ける)
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