前夜に、砂丘に行くなら朝9時半に出ましょう、
と石亀さんにすすめられ、
その時間がもう、わりに深夜だったし、
まあ起きれたらね、
といいながら床に着いたのだけれど、
ぐっすり寝た上にしっかり8時過ぎには起床。
出発前、夜長茶廊の前で。 |
けっきょく、
鳥取砂丘、
行けてよかった〜
ふたりに感謝。
青空と砂丘。
石亀さんとのんちゃん |
素晴らしい。
裸足で踏む砂がとてもさらさらで気持ちよい。
そしてとにかく広い。
途中、石亀さんが、
5秒で降ります
と言って急斜面をびょんびょんと駆け下り、
あっという間にふもとへ。
1 |
2 |
3(もはや、・) |
さらに、・ |
まさに5秒。 笑
そのまま波とたわむれる彼。
自由だな。
ズボンは多少濡れてるだろうし、その後の登りの大変さが計算に入っているのだかどうだか笑
そういう自由さ、大好きだな。
帰り際に、のんちゃんが通りがかりのおじさんに写真を頼んで、
おじさんはスマホの使い勝手がわからず、
驚きの連写術を繰り出していた。
その最後の写真が笑えた。
この構図笑 ちなみに後ろのゴマ的なのは人。 |
観光ラクダもそばでじっとみて(写メも料金を取られるらしいのでみるだけ笑)、
鳥取空港に向かった。
ふたりとハグして、お別れ。
またいい人たちに出会っちゃったな。
いろんな場所に、大好きな人たちが増えていくしあわせ。
そんなふうにミュージシャンたちは、季節ごとに旅に出るのだろうか。
1 件のコメント:
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
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